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北フランス、パ・ド・カレ地方。1998年に日本で誕生したパドカレが、そのブランド名のルーツとするところだ。ここは、かつて紡績や染織の一大産地であったと同時に、広大な炭田地帯を有し栄えた場所でもある。炭鉱の繁栄ぶりを語り継ぐこの地は、 2012年にユネスコ世界遺産に登録され、さらに同年、ルーブル美術館ランス別館が、炭鉱跡を再活用してオープンしたことでも話題を呼んだ。

パドカレのオフィスに、フランスALL(Autour du Louvre Lens)″チームからのメールが舞い込んだのは、そんな2012年のことだ。ALLとは、アートを核にこの地方のツーリズムを活性化していこうとするプロジェクト。「同じ名を持つ縁を活かして、 何かコラボレーションができないだろうか」
それから5年の歳月が流れた2017年。パドカレのブランド設立20周年の節目となる2018S/Sコレクションに向け、ものづくりが動き出した。

”INDIAN KHADI
NET SILK”

職人による手つむぎ、手織りの”INDIAN KHADI NET SILK”その繊細さから、高級素材として認知されている素材をパ・ド・カレ地方の石炭をイメージして炭染めで濃淡を表現したストール。空気に触れているような軽さ、柔らかさに仕上げた。

7型のコラボレーションストールはリネンやカシミア、シルクといった天然素材の上に、写真家ジャン=ミッシェル・アンドレ氏やモートシナベル氏がとらえたモノクロのランドスケープや、美しい炭色のグラデーションが広がる。
職人の手で、一枚一枚納得行くまで何度も染めを重ねて濃淡を出しているため、驚くほどの手間ひまがかかっている。

− mote Sinabel Aoki

ブランドスタートの頃よりpas de calais と親交の深いフォトグラファーMote Sinabel Aoki氏がデザイナーと共にパ・ド・カレ地方に訪れた際に撮影した写真。Mote Sinabel Aoki-モート・シナベル・アオキ-パリー東京を中心に活動するビジュアルディレクター、フォトグラファー。数々のブランドのカタログ、ムービーを手がける。
ブランドスタートの頃よりpas de calais と親交の深いフォトグラファーモート・シナベル・アオキ氏がデザイナーと共にパ・ド・カレ地方に訪れた際に撮影した写真。

− Jean-Michel Andre

北フランス、パ・ド・カレ地方でかつて栄えた炭鉱の写真フランスの写真家 “jean-michel andre”による作品。フォトグラファーの「ジャン=ミッシェル・アンドレ」がこの地域で経験したことや様々な出会いによって仕上がった作品の一つ。パ・ド・カレ地方の自然や静けさに寄り添ったライフスタイルが写真から 伝わってくる。


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